すいません完全にブログをおさぼりしておりました💦
継続こそ力なりなのに約一ヶ月放置、、。
頑張って書きます！(笑)

その間にも13人制ラグビーリーグNRLはどんどん試合は行われています！
ではかなーりさかのぼりますがラウンド６からマッチレポートいきたいと思います！

まずはポイント差で9位と11位となっていますが勝利数ではタイのクロヌラ・シャークスVSペンリス・パンサーズの試合は帰ってきたジョシュ・ドゥーガンの活躍で２４－２０でシャークス勝利となりました！


ちなみにジョシュ・ドゥーガンはこんな選手

190cmで100kgでこの動き空中戦も当然強い、、。
イズラエル・フォラウが色々問題になっていますが似たような選手がNRLにはたくさん、、怖いですね(笑)
ただしドゥーガンもなかなか問題ありだったりします。というかオーストラリアのラグビーはなかなか闇が深いですよね(笑)

それはさておき次は前節全敗だったタイタンズが勝利をあげたことでポイント差で最下位となってしまったカンタベリー・ブルドックスVSサウスシドニー・ラビトーズの試合です！
後半25分まで６－８と二点差で粘っていたブルドックスですがロンググラバーキックを決められ６－１４。
最下位脱出ならずとなりました。


次は首位の今だに今シーズン負けなしのメルボルン・ストームVSこちらも二位につけているシドニー・ルースターズの試合！
とってとられの大接戦！どちらも勝てば首位なだけに熱が入ります！
そして80分たっても決着ならず延長ゴールデンポイントへ！
81分４０メートルラインからフィールドゴールを狙うとボールはポストの間に！
２１－２０ルースターズ勝利によりストームは今シーズン初の黒星となりました。


その他の試合はこのような結果となりました。


イールスが私が今年推しているタイガースに大量得点で勝利。



タイタンズ波に乗って二連勝！ナイツも最下位タイ脱出ならず、、。



好調のレイダースがブロンコスをくだしています。


同率タイのイラワラ・ドラゴンズVSマンリー・シーイーグルスは2点差でドラゴンズ勝利。

ラウンド６終了時の順位はこちら。

ルースターズとストームが直接対決で一敗同士となり首位タイとなりました！
最下位にまだシーズン一勝しかあげていないブロンコス、ナイツ、ブルドックスの３チームが並ぶ展開となりました。
ここから脱出するのはどこのチームとなるのでしょうか！？！？

ではまた次回！ばい👋
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