今回紹介するのは先日2019年をもって13人制ラグビーリーグのプロ選手を引退をすることを発表したグレッグ・イングリス選手です!
さてさていったいどんな選手かというと
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1987年1月15日オーストラリア、ニューサウスウェールズ州ケンプシー生まれ。
195cm105kg
ポジションはフルバック、センター、5/8、ウイング
ジャンガディという主にニューサウスウェールズ州北部のマクリバレーという地域のオーストラリアの先住民族の血をひいています。
わかりやすく言うとアボリジニの民族の一種です!ブーメランや独特の絵を描いたり笛を吹いたりするのが有名ですね!
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ちなみに差別などの理由から現在オーストラリアではアボリジニとは呼ばずアボリジナルと呼びますよ!
日本人的には差はよくわからなかったり、そもそも差別的な考えがないのであまり気にしないですが世界的にみるとこのような事例って多いですよね。
ダウンタウンの顔の黒塗りとか古くはラッツアンドスターとか、、。
そもそも悪気がないだけに、それが原因で問題になるってなんだか悲しいですが知識として頭の片隅に入れておく。
差別されているとされる側もそこに胸を張って誇りを持っていればみんなハッピーな世の中で差別を生むことで利益を生んでいる輩もメリットなくなるんじゃないでしょうか?

なーんて話はそれましたので戻しますと先住民族の血を引くイングリスは2005年メルボルン・ストームでNRLデビューを飾りました。
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翌年2006年チームはグランドファイナルまで進みブロンコス相手に15-8で勝利しシーズン優勝。
イングリスもシーズンで18トライ2ゴールの結果を残しそのことからシーズン後の代表戦でオーストラリア代表カンガルーズに選出されます。

2009年交際相手への暴行容疑で起訴されストームでのプレーが一時的にできなくなり、それが原因でストームと契約についての裁判に発展してしまいます。
その後も2010年の一年間ストームでプレーを続けたがNFL転向も視野に入れながら移籍に向け動き始めました。
この時正式にオファーがあったチームはNRL(ブロンコス、ラビトーズ、タイタンズ、イールス)スーパーリーグ(ドラゴンズ)AFL(エッセンドン)NRL(ジェッツ)で他にも15人制ラグビーのチームなどからもオファーがありました。
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この時ちょうどイズラエル・フォラウが13人制ラグビーリーグからオーストラリアン・フットボールへの転向でブロンコスからジャイアンツへ移籍しブロンコスの資金が豊富だったことからブロンコスへの移籍が決まるもストームとの裁判の詳細があきらかになり契約後に破断。

その後AFLエッセンドンに転向か!?と思われましたが最終的にNRLラビトーズと3年契約を結びました。

2011年シーズンからラビトーズでプレーし2019年の4月に引退宣言をするまで在籍。
リオデジャネイロオリンピックから7人制ラグビーがオリンピック種目に決定したことで2015年にオーストラリア・ラグビーユニオンがNRL選手数名と契約を結ぶと発表しそのリストにイングリスも入っておりオファーがあったが契約には至らなかった。
7人制のFWでプレーしているのを見てみたかったですがオーストラリアの7人制ラグビーの予算で考えるとちょっと厳しかったんでしょうか?

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怪我の影響からプレーを続けることを断念したとのことですがトライ後のトレードマークのゴアナウォーク(オオトカゲ歩き)パフォーマンスがみれないのがかなり寂しいですね(´;ω;`)



そして最後にプレー集動画です!


個人的には5/8でのプレーよりウイングやセンターで相手を蹴散らしながら突破し広いストライドで走り切るプレーのが好きです(笑)

ではまた次回をお楽しみに!

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